新しい登記情報提供システムで実現される機能の主なものは以下のとおりです。
① 同一所在の地番・家屋番号を複数指定して、まとめて請求できます。
②
同一物件の複数事項(例:全部事項+地図+図面等)を同時に指定して、まとめて請求できます。
③
請求した登記情報はPDFファイルで提供されますので、そのままパソコンに保存できます。(複数請求の場合は、zipファイル)
④ 土地の所在地番(敷地番)から建物を検索することができます。
⑤ 所在の入力を直接入力することができます。(キーボードからの手入力)
⑥
パスワードの桁数が12桁以上14桁以下になります。また、パスワードには90日間の有効期限が設定され、セキュリティが向上します。